もーね、書き殴り、とりとめもなくです。愚痴まじり。

・つまりまくりまくりま、
4月頭まで、ベロの製作関連のスケジュールが固まってます。
論文発表が2月末なんだけど2月中旬も作業が埋まってます。
というか明日朝までに描かないかんのがあります。
無理にじゃなくていいとは言われてるけど、自分の性格上やるんだ。
そんじゃぁ↑みたいなの描かんで、さっさとやれよ。って言われても、
これもまた、ね、やってしまうんだこれが。 
最近、自分の単純な好奇心が首をグイグイ締めってってる感がしなくもないです。
とりあえず、仕事振られるうちは、やるかやらないかの、1か0かを自分の意志で決めれるんだけど、仕事振られなかったらそれは、自分の意志がどうであろうと0なわけで。
「振られるうちは、振られたことをサクッとこなす。」が最近のモットーです。
まぁ大抵は、サクッとこなしきれない事が多いのだけどね、、、

・プログラムの話。

今やってる処理は、定数時間になってもらわんと困るんだけど、
(=データ数が増えても各処理時間が増えないって事ね。)
データの増加に対して、ごーく微妙に増えてってるんだこれが…。
どばーっと増えてくれれば、どこが悪いのか察しのつけようがあるんだけど、
増えてるような、誤差のような、でも実際増えてるんだけど、誤差であって欲しいような、、
そんなこんなで、
いろんなデータで試していろんな値取って、特定に1日潰すような日常。

1歩進んでは3歩戻ってます orz



追記
明日朝までに描かなきゃいかなかったのはこんな感じに。

「クマのプーさんと学ぶ問題解決 プーとコブタと仲間たちが、
 問題解決の方法を探求するお話」という長い題名。
何とは無しに手に取ってみたのだけど、
こーれはきつかった。
クマのプーさんと学ぶ問題解決―プーとコブタと仲間たちが、問題解決の方法を探求するお話
「クマのプーさん出てくるなら、ねー」とか思ったけど、
よくよく考えれば、クマのプーさんって、ぬいぐるみとかでは見るけど、
それ自体の話は、一度も触れたことがなかったから、
「クマのプーさんでこういう話があったよねー(しかも原作)」的な例示が、
しっくり飲み込めなくて、その上、プーさん以外の仲間たちがどんな生き物で、
どんな性格かも知らないもんだから、
「イーヨって馬?ヤギ?若いの?老けてるの?」
みたいな感じで、ますますドツボに。

言わんとしてることは、最後の数ページでキチンとまとめられてるから、
わかるんだけど、ってそれじゃぁ最後だけ読めばいいやん!と読み終わって思った。
まぁ、たまにはこういうのもアリ(か?)

正月ごろ切ってた花はこんなかんじになりました(左)、もう一つはパターン(右)。
花はもうちっと配置まで含めて考えないかんなーと、反省。
基本的にゴール手前で安心して手を抜くような、ウサギとカメのウサギさんタイプです。
パターンの方は「作業量」対「っぽくみえる感」は高いなー、
切るのは実質1.5hくらいだったし。

広告と広告の場つなぎなので、今月末まで。花のいのちは結構みじかいってやつです。
見かけたらハッピーになれるかも。

で、今日は結婚式にベロが7台で行きました。新郎新婦は人力車で、
そのうしろを親族の子供さんとか乗せてお櫛田さんからホテルまで。
一生に一度くらいのイベントにベロ使ってもらえるってのは、うれしいことっす。ほんと、

ここのとこ研究室に引き籠もりです。卒研のプログラムと格闘中。
XMLを読み込んで、順序木を作って、前処理して、最近共通祖先を求める、とかやってます。
最近共通祖先てのは、例えば磯野家系図で、カツオ君とタラちゃんの一番近い共通の祖先は、波平だね。って事です。

木の処理を再帰で書いてたら30万ノードで関数呼び出しスタックが溢れて止まる。
再帰を使わずに書き直して200万ノードくらいまで動くようになったと思えば、今度は小さいXMLが読めなくなって、それを修正したらなぜか大きいノードが読めなくなったり。
こっちを押し込めばあっちがはみ出て、あっちを押し込めばこっちがはみ出る感じ。

まぁまぁ、とりあえずは動く形になったのでよし。

前の修正部とか辿りたかったので、SVNで管理をはじめてみたのだけど。
TortoiseSVN がすごい楽。困った時は一つ前のに戻せるし、差分表示とか便利便利。
はじめから使ってればよかった。

正月前に勢いで借りた3冊目。
タイトル通り狐の話、
きつねのはなし
妖怪とか神さまとか伝承とか残ってるのって、
おどろおどろしい怪談ちっくなのもあるけど、
古くから話される民話とかに出でくるそれは、
すごく人間くさいのが多かったりして、
未知な物を日常とかけ離れた物としてではなく、
日常の延長の先に見ていたのだなーと思った。
って、この本とはまったく関係ないけどね。

小さい頃は「そう言う非科学的なのはあるわけない」
とか怖いの半分で、夢のないこと言い張ってたけど、
今は「ないよりあった方が楽しそうでいい」と、思う。

年末に勢いでデジカメを買って、
写真のプリントに priea を使ってます、これ便利。
写真半面広告の方は申し訳ないけどばっさり切ってしまって、
名刺(よかちょいと大きい)サイズにしてしまってるのですが、
切り残った広告側が大量に!でも捨てるのも忍びないのでってんで、
落書き紙にしたら、これが「インクをはじきそうではじかない紙」で、
濃淡が出て結構楽しかったりします。

前は Rhodia に書いてたりしたもんなー、
そう考えるとコストパフォーマンスでこっちの勝ち。



去年はひたすら作ることに追われてたから、
こういう暇書きは息抜き的に継続できたらいいなーとか思います。

年末に何冊か借りたので、忙しくなる前に、
というか忙しいのから目を逸らしてるだけだけど…
ハヅキさんのこと
各々5頁くらいのエッセイのような小説のような
短編集でさっくり読める。
なんか写真のスナップみたく人の瞬間を切り取った感じ。

あーしたから、ちょいとがんばって卒研にとりくまんと。

目的は「何か貼るもの」というだけだったのですが、
年の初めから突っ走ってます。がんばりすぎ。
シートで花70本、図鑑引っ張り出すのが億劫だったのでソラで。
ここまで大量にモノ切ったのは初めて。
ハナキリ
カッターの刃を磨り減らし、
マットを切り減らし、
シートを切り刻んで、
大量の端切れを生み出す。
なんだか、生産的なのか非生産的なのか
よくわからない状態。

でもね、1コ切りあがるたんびにそれを並べていくんだけど、
その、少しづつ花が増えていく経過が結構楽しかった。

正月の特にやることがない時期に、
年始ベロタク関連でwebまわりをすることになってたので、
前々からちょっと気になっていた ruby on rails をかじってみた。
はじめよう Ruby on Rails
2回通して読んでみたけどおもしろい。
DBの作成管理からテスト駆動開発までお世話してくれる。
ローカルで作って試すだけならApatchもいらないってのはすごい楽ちん。

でも、サーバー立ち上げて動かす分にはいいんだけど、
レンタルサーバーとかで動かすには、ちょいと面倒
というか処理がもっさりになってしまうっぽい…
うーん、何か作る機会があるとしても、
出来上がりを置く場はたぶんロリポなのでこれは少し残念。

ということで、レンタルサーバーにぼすっと置けて、
railsちっくなフレームワークはないかなーと
探してみつけたのが cakePHP 、railsな感じで設置はフォルダごと置けばいいらしい。
とりあえずドキュメントと格闘中。

真実真正日記
表紙で選んだ。
物書きさんの日記の体裁で話が進んでいく。
つい最後の1ページを先に見てしまい激しく後悔。

年も変わって心機一転ってことでmixiからの逃亡。
誰が来たかとか、1時間以内にログインとか、どうでもいい。
コメント返すのがめんどくさい(そこは人としてどうかと思うけど。)
というか何よりも画像を貼っつけるのが文章の上で3枚まで、
ってその縛りがどう考えてもイヤ。最近耐えられなくなった。

ちうことでVOXに引っ越し。
cssが弄れたら、なおいいんだけどね。


 

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