macbookに草が生えました。
こんな感じ。
前回のはこちら、
当社比で草の量20%増量ってな感じです。
修理に出すため、もう剥いでしましましたが、
なんだかんだで1年前なのですね。
前回のはパーツごとに切ってパズル的に貼っていったのですが、
今回は、1枚から、
さくっと、切り出してます。
切り絵っぽいですね。
パーツごとだと貼るのは楽なのですが、
これは貼るのが超めんどくさくて、実はこの前に、
徹夜で切って貼りで失敗して、ふて寝してます。
久々に泣いた。
昨日のやつで、
DSのカバーとか作って欲しいw
専用のやつはでかすぎる><
作って奈良まで持ってきてくれw
とコメントした、えど。
こんなかんじ。
柿渋で色つけたので、程良く経年変化してくれる (はず
ぴっちりDSサイズ。
いるなら取りに来るんだ!w
ちょっくら東京に行った時に浅草橋で革屋さんをみつけて、
安い革が売ってたので買ってきました。
就活で行ったはずが革をかかえて帰ってきた馬鹿です。
( 白いのはサイズ比較用macbook )
でかいのが750円で、もうひとつが300円。安い。
空港までかかえて帰ったのですが、かなり重くて一苦労でした。
巻かれたまんまのを勢いで買ったので、
家に帰って広げてみたら予想以上のでかさにびっくり。
長辺が2mくらい。一頭分 ?
ちなみに4キロありました。そりゃー重いわ。
革表がなくてどっちも裏革みたいな感じで、調べてみたら、
床革といって、革表を削いだ残り部分なのだそうです。
だから安いのかー
普通の革よりも強度がないらしいですが、ま、遊ぶには十分です。
てことで適当に何か作ってみました。
最近愛用してる博多鋏が切れ者なんだけど少しトガってて、
ポケットに入れてて何度か尻を刺しそうになったので、はさみカバー。
最近なんだかんだで名刺が必要になったので、とりあえず名刺入れ
革裏だから、雑で素朴な感じに。
キーケースとフリスクケース
ま、自分はミンティア派なのでいらんのですが。
フリスク派の人にプレゼントするとそこそこに喜んでもらえます。
革の名前をネットで調べてるときに「レザークラフト」という言葉を目にして、「あ、そういう呼び名なんだ。いわれてみればそうだ。」と思ったのですが、自分がしてるのはそんなに高尚なものじゃなくて「いるから、あるもので、どうにかする」というくらいのレベルなので、そんなこじゃれた言葉は恥かしすぎて「かわあそび」くらいが身の丈にあってるなーと思った今日この頃。
何か「いるもの」があれば言ってくれれば作るかも?です。
そんなこんなで、とりあえず、しばらくは遊べそう。
針金細工? 半田細工?
まあいいや。
まずは針金を用意します。100均。
あとは、半田とラジオペンチ。
半田ごて以外は100均、計300円。
こんな感じで、細切れにします
かなり無計画。
で、適当に曲げたりします。
うずまきとか、S字とか、ここも適当。
半分くらいで飽きた。
それを、それっぽくなるようにパズルみたく並べて、
半田でひっつけていきます。
正直途中で飽きます。かーなり面倒。
で、3度飽きるくらい続けると、こんな感じになります。
明りを灯すとこんな感じ。
友人宅用のランプシェードにしようかと思ったけど、
ろうそく入れとくのも悪くないかも。
なんだかんだで、針金を無駄に6mくらい使ってます。 6mて!